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ブログのアクセスは増えてきたけど、滞在時間は短いままだ。
せっかく記事を書いているから、最後まで読んで貰いたい。
そんな悩めるブロガーの方に、滞在時間を増やす方法とオススメの書籍を紹介します。

記事概要
  • 滞在時間とは
  • 滞在時間を増やす手法
  • オススメ書籍
  • スポンサーリンク

    滞在時間とは

    サイトの滞在時間とは、サイトに訪問したユーザーが積極的に関わっている期間のことです。

    具体的には、私のブログに訪れたユーザーが、
    記事をスクロールさせながら読んでいる時は、積極的に関わっていると見なされます。
    逆に、ユーザーが記事をスクロールせず、
    放置している場合は、積極的に関わっているとは判断されません。
    これを離脱と言います。

    積極的に関わり始めてから、離脱するまでの時間を滞在時間と言います。

    滞在時間を増やす方法

    滞在時間を増やす方法を一言で表すと、
    「最後まで読んでもらえる記事を書く」です。

    滞在時間はユーザーが積極的に関わっている時間。
    即ち、記事を読んで、ブラウザをスクロールさせている時間の事。
    厳密には違いますが、ここでは上記のように定義します。

    5000字の記事が二つあって、
    一つは、みんな500文字目までしか読まない記事。
    もう片方は、みんな最後まで読む記事。
    この場合、閲覧時間の差はどうなるでしょうか。
    スクロール量が文字数に比例するなら、10倍の差が付きますね。

    なぜ離脱するのか

    せっかくブログを書くなら、最後まで読んでもらう方が良いですよね。
    最後まで読まれるブログと、そうでないブログの違いは
    「最後まで離脱されない」と「途中で離脱された」です。

    頭の良い読者の方はもう気づいたと思います。
    途中で離脱されなければ、最後まで読んでもらえるのです。
    離脱する原因は色々とありますが、大体が下記3つで、
    ・文章が悪い
    ・事実誤認がある
    ・読み手と書き手のズレ

    これらが原因で読者はあなたのブログから離脱しています。

    離脱の原因を潰す方法

    先ほどの項目で、離脱の原因を紹介しました。
    この項目では、各原因の潰し方をお伝えします。

    文章が悪い

    文章が悪いと言っても、
    文章構成が論理的でない場合と文章自体が悪い場合があります。

    前者の場合は、
    論理的な文章の型を覚えて、文章を書きましょう。
    型に当てはめて文章を書くだけで、平均以上の文章になります。

    後者の場合は、
    読んで違和感がないか、確認しながら文章を書きましょう。
    これで読者が「ん?」となるのを防げます。

    事実誤認がある

    どんなに良い構成かつ綺麗な文章でブログが書かれていても、
    事実に反することが書いてあれば一発アウトで、読者が離脱します。

    ですので、事実を書くときはしっかり確認してから記入する。
    自分の知らない事は書かないを守れば大丈夫です。

    読み手と書き手のズレ

    読者が想像している記事と書いてある記事に差があると、離脱します。

    例えば、
    「今更聞けないポケモンバトルのいろは」と言う記事があるとします。
    タイトルを読む限り、
    ターゲットはポケモンバトルに興味はあるけれど、
    周りの人にも聞けない人が推測されますね。
    そんなターゲットが期待して記事を開いたのに、
    記事の内容がマニアック過ぎて全く理解出来ない場合、
    求めているものと異なるので、離脱しますよね。
    ターゲットが求めているものを、仮説を立てて執筆すれば大丈夫です。

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    オススメ書籍

    ここでは、滞在時間を増やす方法の項で書いた内容を深く学べる書籍を紹介します。

    20歳の自分に受けさせたい文章講義

    現役ライターが、「書く」=「考える」だという切り口で、
    文章を書くのに必要な考え方元に文書の書き方を教える本です。

    270ページの新書でボリュームが多くは無いですが、
    流石ライターと言う濃い文章で執筆されているため、非常に読み応えがあります。
    文章がうまく書けない悩みがある方は勿論、
    ターゲットに訴求出来ない方や編集作業が苦手な型にも勉強になる書籍です。
    本文中にある小ネタの、
    パソコンで2回推敲する話なんかは、まさに目からウロコです。

    新しい文章力の教室

    ナタリーと言うニュースサイトで実際に使用されている、文章の書き方を丁寧に伝える本です。
    文章構成の仕方を伝える部分と言葉選びの仕方を教える部分で構成されています。

    書籍内の記述量は言葉選びの方が明らかにボリュームが多いですが、
    滞在時間の短さに悩んでいる方は、文章構成の仕方にいて注力して読む事をお勧めします。

    理由は、
    「事実とロジックさえしっかりしていれば、それだけで70点くらいの文章にはなるものです。」
    と言う記載が本文にあるから。
    そして、おそらくこの記事を読んでいる方は70点の文章を書けていない。
    なので、文章構成の部分を注力して、早く70点取りに行きましょう。
    言葉選びは、今までの経験で習得しているorいないがあるので、
    自分のレベルに応じて掻い摘みながら、読めば大丈夫です。

    この2冊を読めば、
    文章を書く事の地頭とスキルの両方を身に付けることが出来ます。

    もっと、基礎から学びたい場合

    この項目は補足なので、
    不要な人は読み飛ばして頂いて結構です。
    上記2冊を読めば、ある程度ロジカルな文章を書けるようになると思って紹介しましたが、
    「てにをは」が苦手だ、仕事でも文章書く際にいつも苦労している人にオススメの本を紹介します。

    文章力の基本

    最初の2冊ではあまり触れられなかった「てにをは」の正しい使い方が濃く書いてあります。
    正直、私は上2冊で事足りると思いましたが、
    「てにをは」が苦手だと言う方には、オススメの1冊です。

    総括

    滞在時間を増やすには、離脱の原因を減らすのが効果的。

    対策は、
    読者のレベルに合った、事実に基づく論理的な文章を書く事である。

    細かい手法を知りたい人は、
    「20歳の自分に受けさせたい文章講義」と「新しい文章力の教室」を読む。

    自信がない人は「文章力の基本」も合わせて読む。

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